お腹の中にいる赤ちゃんがどんな顔をしているのか本当に気になりますよね。
私もすごく気になって４Dエコーをたくさんしてもらっていました。
でも４Dエコーしてもらった時は鼻がでかすぎて、えっ？ってビックリしちゃいました。笑
エコー写真がどれくらい正確なのか産まれた息子と比較してみたいと思います！
21週3日の4Dエコー
これは初めて４Dエコーをした時の写真です。
やっぱりまだ脂肪がついてないのでほっそりしてるし老けて見えます。笑
これを見た時はこんなに老けた赤ちゃんいるの？って驚きました。
実際産まれた時はこんな感じでした。
顔は全く違うもののお腹の中に居た時と同じポーズをしていてとっても愛くるしい。
25週3日の4Dエコーと2Dエコー
どちらの写真も横顔の写真ですが、これを見たとき
上唇出過ぎじゃない？鼻より出てる！まさかこんなはずはない！
と思いました。
しかし産まれたばかり我が子を見ると
上唇めっちゃ出てる！！笑
エコーすごい！！
27週3日の4Dエコー
可愛く笑っている姿を見せてくれました。
実際の産まれた時の写真はこちら。
目はあまり似ていませんが鼻から口にかけては似ているような気がします。
31週3日の4Dエコー
見た瞬間、鼻でかーーー！！って驚きました。笑
実際の写真と比べてみると
お鼻の形は似てますがエコー写真ほど大きくはありません！
38週3日の4Dエコー
赤ちゃん大きくなっているのであまりよく見えなくなってきています。
補足
初めて１３週に４ｄエコーを撮ったときは脂肪がついてないのでお顔は見れませんでした。
２９週３日に撮ったときは私の赤ちゃんが後ろを向いていたので耳しかうつらずww
でも耳でもこんなに鮮明に映るので、こっちを向いてくれていたら一番お顔がはっきり映ったのかもしれません(^^♪
まとめ
お鼻は大きく写りがちだということが分かりました。
お鼻の形は実際とよく似ていますが、大きさは正確ではないようです。
鼻がら口にかけては、正確ですが目のあたりはあまり似ていませんでした。
私のエコー写真を見てみると４Dエコーなどのお写真を撮る時は25週から27週あたりが1番実際のお顔に近いんじゃないかなと思いました(^-^)
出産に近付くと見えにくくなりますし、とってもぶちゃいくにうつりますw
因みにエコー写真は、『感熱紙』で出来ているので、時間の経過とともに色あせて消えてしまいます。
良い状態で保存できるのは１～２年ほど。
熱に弱いので日の当たる場所や、ストーブの近く等は避けましょう。
アルバムにしておくなどの工夫をして何十年後もみることの出来る保存をおすすめします。
私もアルバムにしてきちんと保存しています(^^)
育児が辛くなったりもう無理ー！！ってなった時にエコー写真をみて『あ～ママを選んで生まれてきてくれたんだよね。お腹の中で頑張って大きくなってくれたんだよね』と愛しさを再認識しています。笑
お腹の中にいたときは早く会いたいって思ってたんだから、こんなにイライラしちゃダメだとエコー写真を見て日々育児を頑張っています。笑
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